A sweet little story

塩が引き出す、秋の余韻
~ つくり手に聞いた、その背景とこだわり ~

• Q1. 今回の開発テーマを聞いたとき、最初にイメージしたのは？

  さつまいもは秋の定番食材で、個人的にも好きな素材でした。スパイスや塩との相性がよく、親しみやすくも深みのあるスイーツに仕上げたいと思いました。

• Q2. このスイーツでこだわった部分は？

  素材の味・スパイス・塩、それぞれをしっかり感じながらも全体がまとまるようにしました。相性の良いキャラメルカスタードを重ね、味の一体感と奥行きを意識しています。

• Q3. ブランドとの相性で意識したことは？

  “ハワイアンらしさ”との掛け合わせです。パイ生地やキャラメルカスタードなど親しみやすい要素にハワイアンソルトやシナモンの香りを取り入れることで、PBHらしさを表現しました。

• Q4. Pacific BAKE HOUSEって、どんなお店？

  新宿という都会で楽しめる“シティハワイ”。トロピカルなドリンクや、PBHのために作られたドーナツ、オリジナルの飲むパフェ「パルファロ」など、ハワイの感性を日常に感じられるカフェです。

• Q5. どんなシーンで楽しんでほしいスイーツですか？

  ティータイムや、ちょっとした待ち時間に。秋の味覚を気軽に楽しみたいときに手に取っていただけたら嬉しいです。

• Q6. 推しポイントをひとことで！

  スパイスを効かせながらも幅広い世代の方に楽しんでいただける味です。PBHらしい、塩と甘みのバランスが光るスイーツになりました。